手すりの製造工程

パイプ切断工程Pipe cutting (Stainless pipe)

手すりの元になるパイプ(ステンレス・樹脂被覆)を必要な寸法に専用の機械で切断します。

曲げ工程Bending

パイプを曲げて手すりに必要な形状を作り出します。
電子制御による加工の為、多種多様な形状に対応する事が可能です。連続曲げ加工も可能となっています。

防汚塗装Antifouling coating

手すり表面に防汚性能を持たせる為に、抗菌剤を混ぜた特殊な塗料をクリアー塗装し、乾燥炉で焼き付けます。

機械加工 Machining

コンピューターでプログラム制御された自動加工機でパイプに複雑な切削加工を行います。色々な試作品を製作することも可能です。

溶接Welding

主にステンレスパイプ同士を接合するため、溶融熱で母材を溶かし合わせて溶着させます。ロボット溶接と手溶接を併用しています。

研磨Polishing

意匠性が求められる高級施設向けの手すりは、鏡面仕上げを行うため、研磨工程にてステンレスを磨き上げます。職人による美技です。

組立Assembling & Inspection

ひとりで製品の組立を行う、セル生産方式を採用しています。作業効率の向上はもとより、最終的な品質検査まで行う重要な工程です。